2026年1月期注目のドラマ「冬のさ春のね」が、視聴者の間で波紋を広げています。
特に最新回である2026年1月28日放送分の視聴率は3.0%を記録し、全話平均視聴率は3.3%と推移。
数字としては決して高くはないものの、主演の杉咲花さんの「小悪魔」的な演技が「これまでのイメージと別人すぎる」とSNSで爆発的な話題を呼んでいます。
この記事では、低視聴率と言われながらもなぜ熱狂的なファンを生んでいるのか、原作のキャラ設定との違いや、杉咲花さんが小悪魔を演じる背景について詳しくまとめました。
冬のさ春のねの視聴率3.0%と視聴が悪い!杉咲花の小悪魔演技が分ける明暗
最新の1月28日放送分で視聴率3.0%を記録した「冬のさ春のね」ですが、この数字にはドラマの独特な構成が影響していると言われています。
本作は今泉力哉監督らしい「静かな会話劇」がメインであり、一般的な高視聴率ドラマのような派手な展開が少ないのが特徴です。
しかし、その静けさの中で際立つのが、杉咲花さん演じる主人公・文菜の小悪魔的な言動です。
視聴率の推移とターゲット層
全話平均3.3%という数字は、リアルタイム視聴よりもTVerなどの見逃し配信や、じっくりと世界観に浸りたい層に支持されている証拠だと言われています。
- 第1回:3.5%
- 第2回:3.4%
- 最新回(1月28日):3.0%
なぜ「小悪魔」が話題になるのか
杉咲花さんといえば「純粋」「健気」というイメージが定着していましたが、今作では相手の心に踏み込み、かき乱しては去っていくという、非常にハードルの高い役どころに挑戦しています。
この「別人すぎる」姿を見たいがために、コアなファンが離れずに視聴を続けている状況です。
シンママ視聴率は3%台ですが、ドラマ満足度調査では常に上位!数字だけでは測れない「中毒性」があるのが、このドラマのすごいところですね。
杉咲花が別人すぎる!小悪魔な演技に隠された魅力
多くの視聴者が杉咲花が別人すぎると口を揃える理由は、彼女が演じる主人公・文菜の徹底した小悪魔キャラにあります。
これまでの杉咲さんといえば、芯が強くて一生懸命な役柄が定番でしたが、今作ではそのイメージを完全に封印しています。
視聴者が別人だと感じたポイント
- 吐息混じりのアンニュイな話し方
- 相手のパーソナルスペースに自然と入り込む距離感
- 感情を読み取らせないミステリアスな視線
特に、成田凌さん演じる青年をさりげなく翻弄する姿には、これまでの花ちゃんはどこへ行ったの?という驚きの声が絶えません。
この「別人級」の役作りこそが、本作最大のフックとなっています。
監督の演出意図もあり、あえて共感しづらいヒロインとして描かれている可能性があります。
杉咲花の小悪魔キャラに賛否両論!視聴率への影響は?
杉咲花さんの小悪魔な演技は、そのクオリティが高すぎるがゆえに、視聴者の間でも評価が二分されています。
肯定的な意見としては「新境地を開拓した」「魔性の魅力に引き込まれる」という絶賛が目立ちますが、一方で否定的な意見も少なくありません。
視聴者のリアルな声
- 以前のひたむきな役の方が好きだったから戸惑う
- 小悪魔すぎて女性目線だと共感できない
- 演技が上手すぎて本当に性格が変わったのかと錯覚する
このように、キャラクターへの嫌悪感がそのまま視聴率の微減に繋がっているという見方もあります。
しかし、制作者側は「万人受け」よりも「刺さる人には深く刺さる」作品を目指していると言われており、この賛否両論こそが狙い通りなのかもしれません。
劇中で文菜が着ている古着ファッションも、彼女の掴みどころのない魅力を引き立てています。衣装ひとつとっても、これまでのイメージとは別人であることを強調するこだわりが感じられますね。
まとめ:冬のさ春のねの視聴率と杉咲花の小悪魔な挑戦
『冬のさ春のね』の視聴率は、第1話3.8%から第3話3.0%へと推移しており、地上波の数字としては厳しい状況にあります。
しかし、杉咲花さんが見せる小悪魔で別人すぎる姿は、間違いなく俳優としての新たな代表作になる予感を感じさせます。
数字だけでは測れない、表現者としての攻めの姿勢。
文菜というキャラクターがこの先、どのような結末を迎えるのか。そして彼女の魔性が視聴率を再び押し上げる起爆剤になるのか。
これまでの彼女のイメージを一度リセットして、この新しい杉咲花さんの魅力を最後まで見届けていきましょう。

