2026年ミラノ・コルティナ五輪の放送席ゲストとして注目を集めている漫画家・ヤマザキマリさん。
彼女の私生活を支えるヤマザキマリの夫(旦那)はどんな人なのか、気になっている方も多いはずです。
この記事では、14歳年下のイタリア人比較文化学者である夫・ベッピさんの経歴や、二人の独特な「別居婚」というスタイル、そして運命的な馴れ初めについて詳しくまとめました。
【画像】ヤマザキマリの夫(旦那)はどんな人?

ヤマザキマリさんの夫であるベッピさん(本名:リッカルド・アマディ)は、非常に知的な背景を持つ人物です。
専門は中国文学と比較文化学
ベッピさんはイタリアのパドヴァ大学を卒業後、中国文学や比較文化学を専門とする学者として活動しています。
ヤマザキさんは「生きる百科事典」と言うほどの知識量を持ち、古代ローマから東洋哲学まで幅広い分野に精通していると言われています。
14歳年下で物静かな性格
ヤマザキさんより14歳年下ですが、非常に落ち着いた性格の持ち主です。
情熱的で行動派のヤマザキさんに対し、ベッピさんは論理的で静かに状況を分析するタイプ。
この対照的な性格が、二人の関係を長続きさせている秘訣のようです。
シンママベッピさんは日本語も堪能で、ヤマザキさんの作品制作における歴史考証のアドバイスをすることもあるそうです。
二人の出会いはいつから?馴れ初めを
ヤマザキマリさんと夫の出会いは、ドラマのような長い年月を経て結実したものです。
最初の出会いはフィレンツェ時代
二人が初めて顔を合わせたのは、ヤマザキさんが17歳でイタリアに渡り、フィレンツェで絵画を学んでいた頃です。
当時、ベッピさんの祖父と親交があったヤマザキさんは、まだ子供だったベッピさんに出会っていました。
20年越しの再会とプロポーズ
その後、月日が流れ、シングルマザーとして息子を育てていたヤマザキさんと再会。
ベッピさんは彼女の才能と人間性に惚れ込み、「君の息子を自分の子として育てたい」とプロポーズしました。
こうして2002年に二人は結婚することになったと言われています。
- ヤマザキさんの息子に対するベッピさんの深い愛情
- 共通の趣味である「歴史」や「文化」への知的好奇心
- お互いの自由を尊重し合える精神的な自立
ヤマザキマリと夫の「別居婚」という選択
ヤマザキマリさんと夫は、結婚当初から現在に至るまで、あえて「別居婚」という形を取りました。
お互いのキャリアを最優先する形
ベッピさんはイタリアでの研究、ヤマザキさんは日本や世界各地での執筆やメディア出演と、お互いに譲れないキャリアがあります。
「一緒に住むためにどちらかが夢を諦める」のではなく、「離れていてもお互いを高め合う」ことを選んだ結果が現在のスタイルです。
現代における新しい夫婦の在り方
ヤマザキさんは、自身の著書やインタビューで「物理的な距離は夫婦の絆に関係ない」と語っています。
実際に、コロナ禍で2年以上会えない期間があっても、二人の信頼関係は揺らがなかったと言われています。



「結婚=同居」という常識にとらわれない二人の姿は、多様な生き方が認められる今の時代にぴったりですね!
ヤマザキマリラジオ
— ヤマザキマリ( Mari Yamazaki ) 公式 情報用アカウント (@THERMARI1) August 11, 2023
次回のゲストは歴史学者 磯田道史氏とイタリアから比較文学者 のヤマザキの夫ベッピ・キュッパーニがゲスト。
モーレツ!イタリア家族の話から来月刊行予定の戦国時代の日本が舞台のキゥッパーニ氏の翻訳本の話など盛りだくさん。
放送日: 8月17日(木)NHKラジオ第1
午後9:05〜 pic.twitter.com/3SsyqQbkf7
ヤマザキマリの夫への信頼、関係性は?
ベッピさんの存在は、ヤマザキマリさんのエッセイ漫画『ヴィオラ母さん』や『ムスコ物語』などでも度々触れられており、ファンの間ではお馴染みの存在です。
創作活動への影響
大ヒット作『テルマエ・ロマエ』の背景にある緻密な歴史描写には、学者である夫との日常的な会話がヒントになっている部分も多いと言われています。
ベッピさんは、ヤマザキさんにとって単なる夫ではなく、最高の「知のパートナー」であると言えるでしょう。
まとめ:ヤマザキマリの夫(旦那)はどんな人か?それは「知の理解者」
ヤマザキマリさんの夫、ベッピさんは、彼女の才能を誰よりも信じ、自由な生き方を尊重する素晴らしいパートナーであることがわかりました。
- どんな人?:14歳年下の比較文化学者で、博識かつ穏やかなイタリア人。
- 出会いはいつ?:10代の頃に出会い、2002年に再婚。
- 夫婦の形:互いの仕事を尊重し、必要に応じて「別居婚」を選択する柔軟な関係。
オリンピックの放送席で見せるヤマザキマリさんの鋭い洞察力や豊かな感性の裏には、こうした夫との知的な交流が支えとしてあるのかもしれません。
以上、ヤマザキマリさんの夫・ベッピさんについてご紹介しました。









