ミラノ・コルティナ五輪のアイスホッケー女子がついに開幕しました。
初戦のフランス戦が行われるのは、イタリア・ミラノに新設されたアリーナです。
実はこの会場、開幕直前まで工事が続くというハプニングもありましたが、日本代表(スマイルジャパン)にとっては有利に働くポイントがいくつか存在します。
試合会場はミラノの「サンタジュリア・アイスホッケーアリーナ」

今回の主要会場となるのは、ミラノ南東部に位置する「ミラノ・サンタジュリア・アイスホッケーアリーナ(PalaItalia)」です。
- 収容人数: 約14,000〜16,000人
- 特徴: オリンピックのために建設された最新鋭の多目的アリーナ
- 現状: 2月上旬の時点でも内装工事が続いていると言われており、選手たちにとっては「誰も使ったことがないさらさらな氷」での戦いになります。
サブ会場として「ミラノ・ロー・アイスホッケーアリーナ」も使用されますが、日本代表の重要な試合はこのメインアリーナで行われる予定です。
シンママ会場が完成したてホヤホヤ、というか現在進行系で工事中なのは驚きだよね!でも、誰も練習で使い込んでいないリンクは、真っさらな状態でスタートできるから平等とも言えるかも!
なぜこの会場が日本代表にとって有利と言えるのか
一見アウェイなイタリアの地ですが、スマイルジャパンにとって追い風となる理由が3つあります。
1. リンクの規格が「国際サイズ」
北米のプロリーグ(NHLなど)はリンクが狭いのですが、ミラノの会場は日本が慣れ親しんでいる広い「国際サイズ」のリンクです。
足の速さを武器にする日本にとって、広い氷上はスピードを活かしやすく、守備を重視するフランスを翻弄するのに最適と言われています。
2. 「初戦のフランス」との相性の良さ
実は、日本代表は1年前の最終予選(苫小牧開催)でもフランスと対戦し、大勝しています。
会場が変わっても、「自分たちはフランスに勝てる」という強い成功体験を持ってミラノに乗り込んでいる点は、精神的に非常に有利です。
3. 欧州の「乾燥した空気」と氷の質
欧州のリンクは日本に比べて湿度が低く、氷が硬くなりやすい傾向があります。
硬い氷はスケーティングの伸びが良くなるため、走るホッケーを得意とするスマイルジャパンには好条件と言えるでしょう。



イタリアは日本との時差が8時間あるけど、選手たちは早めに現地入りして調整しているよ。初戦のフランス戦は日本時間の夜20時過ぎだから、日本からも応援しやすいゴールデンタイムだね!
会場環境を味方につけて初戦突破へ
今回は、アイスホッケー女子の試合会場ミラノ・サンタジュリア・アリーナの詳細と、日本が有利とされる理由についてご紹介しました。
工事中のアリーナという異例の環境ではありますが、広いリンクと硬い氷は間違いなくスマイルジャパンのスピードを後押ししてくれます。
慣れ親しんだプレースタイルを貫けば、フランスの堅い守備を突き破ることは十分に可能です。
最新のアリーナで躍動するスマイルジャパンの姿を、日本から熱く応援していきましょう!









