本日18:30より開催されたフリースタイルスキー女子スロープスタイル予選ですが、出場予定だった近藤心音選手が急遽棄権することとなりました。
4年前の北京五輪に続き、今回も本番直前の悲劇に見舞われたことに、ファンからは悲痛な声が上がっています。
この記事では、近藤心音選手がなぜ棄権することになったのか、練習中に起きたアクシデントの内容や現在の容態について詳しくまとめました。
近藤心音の棄権理由は?公式練習中の転倒と救急搬送
近藤心音選手が予選を欠場することになった最大の理由は、2月5日に行われた公式練習中の転倒です。
津田健太朗コーチによると、ジャンプ台から飛び出した後に空中でのバランスを崩し、激しく転倒。
そのまま起き上がることができず、救急車で会場近くの病院へ搬送されました。
本人は出場を熱望し、ギリギリまで様子を見ていたと言われていますが、左膝の痛みが激しく、競技を続行できる状態ではないと判断されたようです。
- 2月5日の公式練習中にアクシデント
- ジャンプの着地に失敗し左膝を負傷
- 救急搬送され、精密検査を実施
まさかの再来!22年北京五輪との共通点
今回の棄権がこれほどまでに衝撃を与えているのは、4年前の北京五輪と全く同じシチュエーションだからです。
2022年の北京大会でも、近藤心音選手は日本女子初の代表として注目されながら、公式練習中に右膝の前十字靱帯を断裂。
一度も本番を滑ることなく、車椅子で帰国するという悔しすぎる経験をしています。
父・信さんと二人三脚で、雪のない時期もトランポリンやプールで特訓を重ね、ようやく掴んだリベンジの舞台。
その公式練習で再び怪我に見舞われるという、残酷な結果となってしまいました。
古賀結那は予選出場!日本勢の状況
近藤心音選手の欠場は非常に残念ですが、同じく日本代表の古賀結那選手は予定通り予選に出場します。
| 選手名 | 滑走順(1本目) | 状況 |
| 古賀結那 | 12番目 | 出場予定 |
| 近藤心音 | 22番目 | 棄権(欠場) |
シンママ近藤心音選手の欠場により、日本勢の期待は初出場の古賀結那選手に託されることになりました。近藤選手の分まで、古賀選手の快走を応援したいところです。
近藤心音の怪我の状態と今後の展望
現時点では、左膝の具体的な診断名は発表されていませんが、今後の競技生活に影響が出ないよう、まずは治療に専念すると言われています。
父・信さんから教わった世界唯一の技「スイッチブレンダ」をオリンピックの舞台で披露することは叶いませんでしたが、彼女がここまで戻ってきた努力は消えるものではありません。



今はただ、一日も早い回復を願うばかりです。
近藤心音の棄権理由と現在の状況まとめ
フリースタイルスキー女子スロープスタイル予選を棄権した、近藤心音選手の最新情報についてお伝えしました。
直前の公式練習で左膝を負傷し、無念の欠場となった近藤選手。
北京五輪からの4年間、必死にリベンジを誓ってきた彼女にとって、あまりにも辛い結末となりました。
しかし、まだ22歳と若く、これからの活躍も期待されています。



まだ22歳と若く、これからの活躍も期待できます!!
まずは怪我を治し、またあの笑顔で世界唯一の技を見せてくれる日を待ちましょう。









