ミラノ・コルティナ五輪のハイライト、スノーボード男子ビッグエア決勝がいよいよ開催されます。
予選を圧倒的な1位で通過した荻原大翔選手を筆頭に、日本勢4人が決勝の舞台に名を連ねました。
深夜から早朝にかけての戦いとなりますが、世界最高峰の技が繰り出される歴史的瞬間をリアルタイムで応援するための詳細スケジュールをまとめました。
決勝の滑走スケジュール(日本時間)
スノーボード男子ビッグエア決勝は、全12名の選手が1人3回ずつ滑走し、異なる2つの技の合計得点で争われます。
日本時間の深夜3:30からスタートし、日本勢は中盤から後半にかけて登場する非常に熱い滑走順となりました。
各選手の滑走目安時間は以下の通りです。
| 選手名(滑走順) | ラン1(午前3:30〜) | ラン2(午前3:56〜) | ラン3(午前4:22〜) |
| 木俣 椋真(3番) | 午前3:37頃 | 午前4:03頃 | 午前4:29頃 |
| 長谷川 帝勝(8番) | 午前3:48頃 | 午前4:14頃 | 午前4:40頃 |
| 木村 葵来(10番) | 午前3:52頃 | 午前4:18頃 | 午前4:44頃 |
| 荻原 大翔(12番) | 午前3:57頃 | 午前4:23頃 | 午前4:49頃 |
予選トップの荻原大翔選手が全体のトリを務めるため、最終3本目の滑走が行われる午前4時50分頃にメダルが確定します。
シンママ進行状況により数分前後することがあります。特に上位陣の滑走が固まる午前4時半以降は、一瞬たりとも目が離せません。
木俣 椋真の前に立ちはだかる世界の強敵
日本勢のメダル独占を阻もうとする海外のトップライダーも非常に強力です。
彼らがどんな大技を隠し持っているのか、注目すべき3人のライバルをご紹介します。
1. イアン・マッテオリ(イタリア)
予選2位通過。
地元イタリアの期待を背負う若き才能です。
予選では荻原選手に迫る174.50という高得点をマークしており、決勝でも会場の大歓声を味方につけて大技を繰り出してくることが予想されます。
2. 蘇翊鳴 / スー・イーミン(中華人民共和国)
前回大会の金メダリスト。
予選は4位と安定した滑りを見せました。
本番での勝負強さは世界屈指であり、決勝ではさらに難易度を上げた構成で連覇を狙ってくるでしょう。
3. ヴァレンティノ・グセリ(オーストラリア)
予選は12位での通過となりましたが、その実力は誰もが認めるトップクラスです。
ビッグエアだけでなくハーフパイプでも活躍する身体能力を活かし、下位からの大逆転を狙う不気味な存在です。
日本勢による歴史的表彰台独占の可能性
今回の決勝、実は「日本勢による表彰台独占」の期待が極めて高いことをご存知でしょうか。
- 荻原 大翔:予選1位。圧倒的な回転数と高さで金メダル筆頭候補。
- 木村 葵来:予選3位。安定した高難度トリックで表彰台を狙う。
- 長谷川 帝勝:予選5位。昨年の世界王者としての意地を見せるか。
- 木俣 椋真:予選10位。着地を確実に決めれば、一気に上位へ。
世界大会でも日本人が上位を占めることが増えており、この4人が揃った決勝はまさに「日本最強時代」の証明とも言えます。
男子予選結果
- 1 荻原 大翔 178.50
- 2 MATTEOLI Ian(イタリア) 174.50
- 3 木村 葵来 173.25
- 4 SU Yiming(中華人民共和国) 172.75
- 5 長谷川 帝勝 172.25
- 6 JOBIN Francis(カナダ) 170.75
- 7 FARRELL Lyon(ニュージーランド) 170.00
- 8 JAMIESON Rocco(ニュージーランド) 168.25
- 9 MARTIN Oliver(アメリカ合衆国) 167.50
- 10 木俣 椋真 164.75
- 11 MENZIES Dane(ニュージーランド) 164.00
- 12 GUSELI Valentino(オーストラリア) 163.00
まとめ
スノーボード男子ビッグエア決勝に出場する荻原大翔選手ら、日本代表の滑走時間とライバル情報についてまとめました。
- 決勝開始は日本時間2月7日(土)27:30から
- 荻原大翔は全ランの最終滑走者として登場
- グセリやクリーブランドら海外勢とのハイレベルな戦い
歴史に残る空中戦を、ぜひ日本から熱い声援で盛り上げましょう。









