日本時間の2月9日午前6時30分過ぎ、ミラノ五輪フィギュア団体戦はついに最終局面を迎えました。
直前に滑走したアメリカの「4回転の神」イリア・マリニン選手が、ミスがありながらも圧巻の200.03点をマーク。
日米59点同点で迎えたこの最終種目、アンカーの佐藤駿選手に全てが託されました。
日本が金メダルを掴むための「具体的な条件」を速報します。
マリニンが驚愕の200.03点!バックフリップ解禁で会場は大歓声
最終グループに登場したアメリカのイリア・マリニン選手。
ジャンプにミスは見られたものの、2024年に解禁されたばかりのバックフリップを組み込むなど、自身のアイデンティティである「ユニークさ」を存分に発揮しました。
- マリニンの得点:200.03点(暫定1位)
- 演技のポイント: 終盤に高難度ジャンプを固める破壊力抜群の構成。ミスを補って余りある技術点と、観客を味方につけるパフォーマンスで200点の大台に乗せてきました。
シンママミスがあっても200点を超えてくるのは流石のマリニン選手。
【最速】佐藤駿の金メダル確定条件は?何位なら勝ち?
現在、日本とアメリカは59対59の同点。マリニン選手が200点を超えた今、佐藤駿選手が金メダルを手にするための条件は以下の通りです。
【金メダル確定の条件】
- 佐藤駿選手が、マリニン選手の200.03点を上回り「1位」を獲得すること
- または、佐藤選手が全体2位に入り、アメリカ以外の国が1位をさらうこと
現在の得点状況からすると、佐藤選手が201点以上を出してマリニン選手を逆転すれば、その瞬間に日本の団体金メダルが確定します!



もし佐藤選手がマリニン選手に次ぐ2位(9pt)だった場合、アメリカが69pt、日本が68ptとなり、惜しくも銀メダルとなります。まさに「直接対決」の行方がメダルの色を決めます!
佐藤駿が今リンクイン!坂本花織が見守る「オプション」の舞台
今まさに、佐藤駿選手がリンクの中央へ向かいました。
リンクサイドでは、先ほど涙の演技を見せた坂本花織選手、そして「いいバトンを渡す」と約束したりくりゅうの二人が、祈るように見守っています。
坂本選手がインタビューで語った「金メダルはオプション(おまけ)と思って、自分の演技をしてほしい」という言葉。
その言葉通り、佐藤選手にはミラノの舞台を心から楽しんで、自身の4回転を跳びきってほしいですね。
まとめ:59対59の決着へ!佐藤駿の4分間に全てを懸ける
本記事では、マリニン選手の結果を受けた、佐藤駿選手の金メダル確定条件をまとめました。
- マリニンの結果: 200.03点(バックフリップ成功!)
- 佐藤駿の条件: マリニンを上回る「1位」なら金メダル確定!
- 運命の時間: 2月9日 午前6時45分頃に順位確定
日本フィギュア史上初の団体金メダルまで、あと4分間。佐藤駿選手の魂の演技を、日本中が一つになって応援しましょう!









