元フィギュアスケート五輪代表で、現在は解説者やタレントとして活躍中の高橋成美さん。
いつも明るくエネルギッシュな彼女ですが、2022年に自身の特性やアイデンティティについて大きなカミングアウトを行い、多くの人々に衝撃と勇気を与えました。
一方で「実は超エリートで知能がすごい」という声も絶えません。
今回は彼女が明かしたカミングアウトの真相と、驚異の語学力について詳しくまとめました。
2022年に高橋成美のカミングアウト内容とは?
2022年、高橋成美さんは自身のSNSやテレビ番組を通じ、主に2つの事実をカミングアウトしました。
1.発達障害(ADHD)の診断
大人になってからADHD(注意欠如・多動症)の診断を受けたことを公表しました。
「じっとしていられない」「忘れ物が多い」といった自身の特性を隠さず、ポジティブに発信する姿が話題となりました。
2.性的指向「Q(クィア)」について
性自認や性的指向が既存の枠組みに当てはまらない「Q(クィア)」であることを明かしました。
「人を好きになるのに性別は関係ない」という彼女らしいフラットな価値観を大切にされています。
多くの方が耳にしたことがある「LGBT」という言葉。これは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとったものですが、高橋さんが公表した「Q(クィア)」は、このLGBTの後に続く「LGBTQ」の「Q」にあたります。
LGBTの枠にはまらない: 「自分は女性だけど女性が好き(レズビアン)」や「男女どちらも好き(バイセクシュアル)」といった既存のカテゴリーに自分を当てはめない考え方です。
性別を超えた「人間愛」: 高橋さんは「人を好きになるのに性別は関係ない」と語っています。相手が男性か女性かという「性別」で判断するのではなく、その人自身の魅力に惹かれるという非常にフラットな感覚です。
「自分らしさ」の肯定: かつては否定的な意味で使われた言葉ですが、現在は「既存のルールに縛られず、自分らしく生きる」という誇り高い意味で使われています。
実は超秀才!高橋成美が7カ国語を操る驚異の理由
破天荒なイメージもある高橋さんですが、実は日本語、英語、中国語、フランス語、ロシア語、韓国語、スペイン語の計7カ国語を操る驚異のマルチリンガルです。
なぜこれほどの語学力を身につけることができたのでしょうか?
- 背景1:北京滞在とインターナショナルスクール 幼少期に父親の仕事で北京に滞在し中国語を習得。帰国後はインターナショナルスクールに通い、英語を完璧にマスターしました。
- 背景2:国際大会でのコミュニケーション ペア競技の選手として世界を転戦する中、各国のコーチや選手と意思疎通を図るために、独学や実践を通じて多言語を磨き上げたといいます。
この「7カ国語を習得するほどの高い集中力と探究心」こそが、彼女が公表したADHDという特性を、アスリートや語学の才能として昇華させた鍵なのかもしれません。
カミングアウトを経てJOC理事へ!現在の活動がすごい
カミングアウト後も、彼女はその圧倒的な語学力と個性を活かして、唯一無二のポジションを築いています。
- JOC(日本オリンピック委員会)理事
- フィギュアスケート解説者(海外取材も自ら対応)
- 多言語を活かした文化人タレント
特にJOC理事として、スポーツ界の多様性を推進する立場にあり、彼女の発信は日本のスポーツ界にとって欠かせないものとなっています。
高橋成美のカミングアウトと語学力まとめ
今回は、高橋成美さんが2022年に行ったカミングアウトと、その裏にある驚異的な知性についてご紹介しました。
- ADHDとQ(クィア)を公表し、ありのままの自分を発信している
- 実は7カ国語を操るマルチリンガルで、帰国子女の超エリート
- 現在はJOC理事を務めるなど、知的な活動でも高く評価されている
過去のカミングアウトを隠すのではなく、最強の個性として輝かせている高橋成美さん。
多才すぎる彼女のこれからの活躍が楽しみですね!

