日本だけでなく世界中で社会現象を巻き起こした物語の完結編、シン・エヴァンゲリオン劇場版がついに地上波で初放送されます。
2026年2月23日(月曜)19:00からTBS1で放送されるこの作品は、かつてのTV版や旧劇場版とは何が違うのでしょうか。
長年愛されてきたシリーズの最後を飾る、本作ならではの注目ポイントをまとめました。
シン・エヴァンゲリオン劇場版とTV版や旧作の決定的な違い
シン・エヴァンゲリオン劇場版が過去のTVシリーズや旧劇場版と最も違う点は、物語が完全に完結を迎えることです。
過去の作品では、謎が多く残されたり、衝撃的な結末で終わったりすることが多く、ファンの間でも様々な考察が飛び交っていました。
しかし、今回のシン・エヴァンゲリオン劇場版は、主人公の碇シンジたちの物語に明確な終止符を打つ内容となっています。
また、最新の映像技術を駆使した圧倒的なスケールの戦闘シーンや、キャラクターたちの精神的な成長がより深く描かれている点も、TV版とは一線を画す大きな違いと言われています。
完結編がなぜこれほどまでに注目されているのか
本作がこれほど注目される理由は、1995年のTVアニメ放送開始から25年以上続いてきたシリーズの本当の最後だからです。
これまで何度も語り直されてきたエヴァの世界が、どのような答えに辿り着くのか、多くのファンが固唾を飲んで見守ってきました。
地上波初放送となる今回は、劇場で鑑賞したファンはもちろん、これまでエヴァに触れてこなかった層からも何が違うのか見てみたいという声が多く上がっています。
シンママちなみに、タイトルの「シン」には「新」「真」「神」など複数の意味が込められていると言われていますが、総監督の庵野秀明さんはあえてその意味を特定していません。
地上波放送を120%楽しむためのポイント
今回の放送日は2026年2月23日(月曜)19:00からです。
3時間の大型枠での放送となっており、シン・エヴァンゲリオン劇場版の全容がじっくりと放送されます。
もし、これまでの新劇場版シリーズ(序・破・Q)を視聴していない場合でも、本作の冒頭にはこれまでのあらすじが含まれることが多いため、完結編からでもエヴァの迫力を感じることは可能です。
SNSでは放送中にハッシュタグで盛り上がることが予想されるため、リアルタイムで視聴しながら世界中のファンと感動を共有するのもおすすめです。
シン・エヴァンゲリオン劇場版は過去作を見てなくても楽しめる?
「これまでの映画(序・破・Q)を見ていないけれど、地上波放送から見ても大丈夫?」と不安に思う方も多いはずです。
結論から言うと、「シン・エヴァ」単体でも映像の迫力や世界観を十分に楽しめますが、冒頭の振り返り映像は必見です。
実は、映画の冒頭にはこれまでの「序・破・Q」の物語をまとめたダイジェスト映像が流れる構成になっています。
そのため、全く知識がない状態からでも「何が起きているのか」の最低限の前提を把握してから本編に入ることができます。



もし時間に余裕があるなら、Amazon Prime Videoなどの配信サービスで「序・破・Q」を倍速視聴しておくだけでも、完結編の感動が何倍にも膨らみますよ。
新劇場版シリーズを振り返り!公開と放送の順番
「シン・エヴァ」を観る前に、これまでの『エヴァンゲリオン新劇場版』シリーズがどのような順番で公開されてきたのかおさらいしておきましょう。
実は、地上波放送もこの公開順に合わせて行われるのが通例となっています。
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年公開)
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年公開)
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年公開)
- シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021年公開)※今回の放送
基本的にはこの「1→2→3→4」の順番でストーリーが進んでいるため、数字(記号)順にチェックしていけば間違いありません。



今回の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は、前作の「Q」から約9年という長い歳月を経て公開された、まさに待望の完結編なんです。
シン・エヴァンゲリオン劇場版とTV版の違いまとめ
シン・エヴァンゲリオン劇場版は、過去のTV版とは異なり、全ての物語に決着をつける真の完結編です。
- 物語が完全に完結する明確なストーリー構成
- TV版や旧作を凌駕する圧巻の映像美
- 主人公シンジの成長と決断
長きにわたる物語の結末を、ぜひ地上波の放送で確かめてみてください。
これまでのエヴァとの違いに驚き、そして感動すること間違いありません。









