2026年3月1日放送の『ごりやくさん』では、滋賀県大津市に鎮座する「日吉大社」が特集されました。
全国3800余りの日吉・日枝・山王神社の総本宮として知られていますが、特に注目なのが「神猿(まさる)」と呼ばれるお猿さんです。
この記事では、日吉大社の神猿に隠された驚きのご利益や、実際に神猿に会える場所について詳しくまとめました。
滋賀県の日吉大社のご利益は何?神猿(まさる)の正体は!
日吉大社では、古くから猿が神様のお使いとして大切にされてきました。
「神猿」と書いて「まさる」と読み、「魔が去る」「何よりも勝る」という言葉に通じることから、大変縁起が良いと言われています。
具体的なご利益としては、以下のようなものが挙げられます。
- 魔除け・厄除け:悪いものを追い払う力
- 必勝祈願:勝負事に勝つ力
- 家内安全:家族を災いから守る力
特に「魔が去る」という語呂合わせは、現代でも多くの参拝者がそのパワーを信じて訪れる大きな理由となっているようです。
日吉大社で神猿に会える場所はどこ?
広い境内の中で、神猿を感じられるスポットはいくつか存在します。
1. 本物の神猿がいる「神猿舎」
西本宮の近くには「神猿舎」があり、実際に本物のお猿さんが飼育されています。
番組でも紹介された通り、つぶらな瞳が非常に愛らしく、訪れる人の心を癒してくれます。

2. 屋根の下で見守る「棟持猿」
西本宮の拝殿の屋根の下、四隅をよく見てみてください。
そこには建物を支えるように彫られた「棟持猿(むねもちざる)」がいます。
それぞれ表情が異なるため、探してみるのも楽しみの一つですね。

日吉大社の神猿(まさる)お守りの種類や値段は?
日吉大社には、神猿をモチーフにした非常に珍しく可愛らしい授与品が揃っています。
参拝の記念や、大切な人への贈り物として選ばれることが多いようです。
1. 神猿守(まさるまもり)
一番人気は、猿の形をした立体的なお守りです。
- 特徴: 赤色と金色の2種類があり、魔除けや必勝のご利益があると言われています。
- 値段: 1,000円前後(初穂料)

2. 神猿みくじ
お守りとして持ち帰る人も多いのが、陶器でできた「神猿みくじ」です。
- 特徴: 猿が座っている姿が愛らしく、中におみくじが入っています。置物として玄関に飾ることで「魔が去る」魔除けになると評判です。


3. まさる御朱印
お守りだけでなく、御朱印にも神猿のスタンプが押される期間限定のものがあります。
お守りは通販(郵送)で購入できる?
遠方でなかなか滋賀県まで行けないという方のために、日吉大社ではお守りの郵送授与も受け付けているようです。
公式サイトの「授与品」ページから、現金書留などで申し込む形が一般的ですが、番組放送後は注文が殺到する可能性があるため、事前に在庫状況を確認することをおすすめします。
日吉大社へのアクセスと店舗情報
参拝の際に役立つ基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | 日吉大社 |
| 所在地 | 滋賀県大津市坂本5-1-1 |
| 拝観時間 | 9:00〜16:30 |
| 入苑協賛料 | 大人500円 / 小人300円 ※小学生以下 無料 |
周辺には、比叡山の門前町として栄えた「坂本」の町並みが広がっており、名物の「蕎麦」を楽しめるお店も多くあります。
参拝後の休憩に立ち寄るのもおすすめです。
日吉大社の神猿とご利益まとめ
今回は、番組で紹介された日吉大社の「神猿(まさる)」についてご紹介しました。
日吉大社は、ただ歴史が古いだけでなく、私たちの身近な「魔を払い、勝負に勝つ」という強い願いに寄り添ってくれる場所です。
かわいい神猿に癒されながら、その強力なパワーを授かりに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

