現時点で、「謎の5人目」の正体は公式から発表されていません。
SNSでは「ベキ生存説」「新たな別班メンバー説」「新キャスト説」など、さまざまな考察が広がっています。この記事では、いま判明している事実と、ファンの考察をきちんと分けて整理していきます。
その前提のうえで、まず全体の状況をお伝えします。
VIVANTの続編(第2シーズン)は、2026年7月26日(日)からスタートします。
日曜劇場では異例の「2クール連続放送」という特大スケールで、放送前からすでにファンの熱が高まっています。
火種になったのが、公式SNSが連続で公開した意味深なイラストです。黒い衣装の人物、ダイナマイトのようなものを装着した白髪の男性、タトゥーの入った男性……。
そのなかでも「謎の5人目は誰なのか」という考察が、いま一番盛り上がっているポイントです。
私も前作をリアルタイムで見ていたので、正直「これ、誰?」と何度も画像を見返しました。
同じように「気になって眠れない」という方も多いと思います。
この記事で整理するのは、次の内容です。
- 「謎の5人目」の最新情報とSNSでの考察(ベキ説の検証も)
- 続投&新キャストの一覧
- なぜ2クールという異例の規模になったのか
- 放送日・放送時間・配信情報
現時点で分かっていることと、まだ分かっていないことを、はっきり区別しながら進めますね。
VIVANT続編「謎の5人目」とは
現時点で分かっていること
- 「謎の5人目」の正体は未発表
- 役名も未発表
- 公式SNSはイラストのみを連続公開している
- 公式SNSはイラストのみを連続公開している
きっかけは、公式SNSが日替わりで公開した「謎のイラスト」でした。
役名も役どころも一切明かされないまま、キャラクターだけが投稿されていったんです。
分かっている範囲を並べると、こんな流れでした。
- 1人目:黒い衣装をまとい、ワイングラスを手に微笑む人物
- 2人目:黒いフルボディースーツ姿でウインクする茶髪の人物。中性的なビジュアルで「同一人物?」「別キャラ?」と議論に
- 3人目:ひげをたくわえた白髪の男性。両腕を上げ、胸部にダイナマイトのようなものを装着
- 5人目:黒髪短髪でひげ、タンクトップ姿にタトゥー。手裏剣のようなものを手にしている
その後も「怒りの表情の6人目」「謎の8人目」と、公式は小出しに投稿を続けました。
つまり「謎の5人目」というのは、この連続投稿のなかで特にファンが「誰?」とざわついた1枚、という位置づけです。
ここで大事なのは、現時点で公式からは役名も配役も一切発表されていないということ。
あくまで「イラストが公開された」という段階です。
だからこそ、みんなであれこれ想像する余白があって、考察が盛り上がっているんですね。
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VIVANT続編「謎の5人目」は誰?SNSの考察まとめ
ここから紹介する内容は、SNS上で多く見られる考察を整理したものです。
公式が発表した情報ではありません。
以下はすべてファンの予想として、「こんな見方があるんだな」という気持ちで読んでいただけたらと思います。
ベキ生存説
一番多いのが、この説です。
3人目のイラストに描かれた「白髪・ひげ」の風貌が、2023年放送の最終話で死亡したように見えたベキ(役所広司)を想起させる、という声。
SNSでは「まさかベキですか?」「ベキは絶対に生きているよね」といった投稿が続出しました。
詳しくはこのあとの「謎の5人目はベキなのか?」で掘り下げます。
別班メンバー説
世界を股にかける諜報組織「別班(べっぱん)」──表向きには存在しないとされる、自衛隊内の秘密情報部隊のことです──の新メンバーではないか、という見方もあります。
タトゥーや手裏剣といったビジュアルから、「戦闘要員では」という予想につながっているようです。
新たな敵(新テント)説
前作の国際テロ組織「テント」に代わる、新しい敵陣営のキャラクターではないか、という説もあります。
ワイングラスを手にした人物などは「余裕のある悪役感がある」と受け取る人が多いようです。
海外組・新キャスト説
後述する新キャスト(宮下今日子さん、OHMさん)に対応するイラストではないか、という現実的な予想もあります。とくにタイの俳優OHMさんの起用と、海外ロケの規模を結びつけて考える声が目立ちます。
繰り返しになりますが、どれも「SNSではこういう声があります」という段階です。
公式が正解を出したわけではないので、答え合わせは放送を待つことになります。
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VIVANT続編「謎の5人目」はベキ?生存説を検証
考察のなかでも突出して多いのが「ベキ生存説」なので、ここだけ独立して整理します。
ベキだと言われる理由
イラストの「白髪・ひげ」という風貌が、ベキ(役所広司)のビジュアルと重なる、というのが最大の根拠です。
加えて、前作の最終話でのベキの最期が「本当に死んだのか、はっきりとは描かれなかった」と感じているファンが多く、「生きていてほしい」という願望も後押ししています。
物語の中心にいた人物だけに、復活すれば一気に盛り上がる、という期待もあります。
違うのでは、と言われる理由
一方で、「あの場面でベキが生きているのは無理があるのでは」という冷静な見方もあります。
イラストはあくまでイメージで、実在の俳優と結びつける根拠にはならない、という指摘も。
別人(新しい敵や別班メンバー)を、あえてベキを連想させるビジュアルで描いて話題づくりをしているだけ、という受け取り方もあります。
現時点での結論
公式は役名も配役も発表していないため、ベキかどうかは分かりません。
「ベキを思わせるイラストが公開され、SNSで生存説が広がっている」というのが、いま言える事実のすべてです。
真相は放送を待つことになります。
VIVANT続編の続投キャスト・新キャスト一覧
続編では、総勢26名のキャストが発表されています。まずは前作からの主な続投メンバーから。
| 出演者 | 役名 | 役どころ |
|---|---|---|
| 堺雅人 | 乃木憂助 | 主演。別班に所属 |
| 阿部寛 | 野崎守 | 警視庁公安部 |
| 二階堂ふみ | 柚木薫 | バルカで乃木と惹かれ合う医師 |
| 二宮和也 | ノコル | 解体されたテントのナンバー2で、乃木の弟 |
| 松坂桃李 | 黒須駿 | 別班で乃木の相棒 |
そして、注目の新キャストがこちらです。
| 出演者 | 役どころ |
|---|---|
| 宮下今日子 | 未発表 |
| OHM(オーム) | 未発表 |
宮下今日子さんは実力派の舞台女優、OHMさんはタイの俳優・ミュージシャンで、日本の映画・ドラマへの出演は今作が初めてとのこと。
2人とも役柄は明かされていませんが、「乃木の運命に大きな影響を与える」と紹介されていて、続編の鍵を握る存在になりそうです。
(役名が「未発表」の欄は、公式発表があり次第このあと更新していきます。)
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VIVANT前作から残る伏線まとめ
続編を楽しみにしている人の多くが気にしているのが、「あの伏線、回収されるの?」という点だと思います。
前作から持ち越されている主な謎を、少し掘り下げて整理します。
ベキの生死
前作でテントを率いたベキ(役所広司)は、最終話で命を落としたように描かれました。
ただ、その最期は明確に「死亡」と断言できる形ではなく、今回のイラスト考察の火種にもなっています。
乃木憂助にとっては実の父であり、物語の核でもある人物。
ここが回収されるかどうかは、続編最大の関心事のひとつです。
「F」の存在
乃木憂助のもう一つの人格として描かれた「F」が、続編でどのような役割を果たすのかも気になるポイントです。
前作では断片的にしか描かれず、はっきりとは明かされないまま終わりました。
乃木のなかでどう作用するのか、続編で正体に迫るのか、それとも新たな謎として広がっていくのか、注目しているファンが多い部分です。
ジャミーンとノコルのその後
前作で多くの視聴者が心を掴まれたのが、テントに関わる人々の物語でした。
少女ジャミーンや、乃木の弟ノコル(二宮和也)が続編でどう描かれるのか。
ノコルは続投が発表されているので、テントの残された人々が今どうしているのか、その現在地が描かれると期待できます。
公式によると、物語は前作のラストシーン直後から始まるとのこと。
任務から帰還した乃木憂助の目に飛び込んできたのは、祠に置かれた「赤い饅頭」──という場面から幕を開けるそうです。
この時点で「前作の続きをちゃんとやってくれる」という期待が持てますね。
今回はなぜ2クールなのか
日曜劇場で2クール連続放送は、極めて異例です。
民放の連続ドラマで半年間ぶっ通しというのは、そうそうありません。
だからこそ「よほどの規模なんだ」と、放送前から期待が高まっています。
では、なぜここまでの規模になったのか。背景として報じられているのが、海外ロケの大きさです。
- ロケ地はアゼルバイジャン。中央アジアとヨーロッパの交差点に位置する国で、歴史的な都市「シェキ」の隊商宿(キャラバンサライ)などで撮影されました。
- 福澤克雄監督は海外ロケについて「全部合わせて3ヶ月以上。基本的に海外の話になる」とコメント。
- 撮影は3カ国以上にわたったと発表されています。
制作費についても、前作が1話あたり1億円規模と報じられていたことから、続編はさらに上回るのでは、という見方があります(金額はあくまで報道ベースの推測です)。
世界を股にかける物語だからこそ、この規模になった──と考えると納得しやすいと思います。
「謎の5人目」の正体はいつ発表される?
「結局いつ答えが分かるの?」というのが、一番知りたいところですよね。
ここは公式発表がないので断定はできませんが、過去の日曜劇場の演出パターンから、いくつかの可能性を整理してみます(あくまで推測です)。
- 初回放送前に解禁:話題が最高潮のうちに正体を明かし、初回への期待を一気に高めるパターン
- 初回のラストで判明:あえて引っ張り、第1話の“引き”として使うパターン。VIVANTはこの「最後の1分でひっくり返す」演出が得意です。
- サプライズ出演として温存:数話進んでから満を持して登場させ、SNSを再び沸かせるパターン
前作の作風を考えると、個人的には「簡単には答えを出さず、視聴者にたっぷり考えさせてくる」気がしています。
どのパターンにせよ、放送が始まればSNSはまた一気に盛り上がるはずです。
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放送日・放送時間まとめ
最後に、基本情報を一覧でまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年7月26日(日) |
| 放送時間 | 毎週日曜 よる9:00〜9:54 |
| 放送局 | TBS系 日曜劇場 |
| 放送形態 | 2クール連続放送(異例) |
| 配信 | U-NEXTで独占見放題(放送終了直後から順次) |
前作を見ていない方や、もう一度おさらいしたい方は、放送開始までに前作を見返しておくと、続編の伏線がぐっと分かりやすくなると思います。
まとめ
VIVANT続編の「謎の5人目」は、放送開始前から最も注目されているポイントです。
現時点では公式から正体は発表されていませんが、ベキ生存説や新キャスト説など、さまざまな考察が広がっています。
大事なのは、いま出ている説はどれも「ファンの予想」だということ。答え合わせは、7月26日からの放送を待つことになります。
このあと新情報が公開され次第、本記事も随時更新していきます。
一緒に続編を楽しみに待ちましょう。

