ママの不安を「安心」に変える!子連れフライト徹底解説
「国際線フライト、一人で子どもたちを連れて大丈夫かな?」 「フライト中に泣かれたらどうしよう…」
特に2歳と5歳という、一番じっとしているのが難しい年齢の子どもを連れての長時間のフライトは、ママにとって最大の難関ですよね。
今回は、私たちが利用した中国東方航空(往路)と上海航空(復路)のフライト体験を基に、事前に知っておきたいこと、機内での乗り切り方、そして空港でのベビーカーの扱いまで、具体的な対策を徹底的に解説します!
羽田空港出発編:Sカウンター迷子事件簿
【焦る!】Sカウンターはどこ!?3階をさまよった結果…
「チェックインカウンターは3階」と思い込んでいた私ですが、3階のチェックインカウンターエリアを一通り見て回りました。しかし、どこにも「Sカウンター」は見当たらないんです!
この時点で、39歳のワンオペ母はちょい焦っています。w
「とりあえず受付か案内表示を探そう」と歩き出したとき、ついに見つけました。
「Sカウンターはこちら」と書かれた看板です!
【最重要注意点①】中国東方航空のチェックインは第3ターミナル1階!
実は、今回利用した中国東方航空のチェックインカウンターは、まさかの第3ターミナル1階にありました!
初めて利用される方は、私たちのように3階を探し回ってしまうかもしれません。
第3ターミナルへ到着したら、まずは1階の到着ロビーの方へ向かい、中国東方航空のカウンターを探すことをおすすめします。
この情報は、少しでも時間のロスを防ぎたい子連れママにとって、きっと役立つはずです。

【最重要注意点②】一般レーンは長蛇の列!早めの到着が必須!
今回は幸い、私は優先レーンを利用できたためスムーズにチェックインできましたが、一般レーンはものすごい長蛇の列でした。
子連れだと予想外のトラブルで時間が取られがちです。
中国東方航空/上海航空を利用される方は、チェックインに時間がかかることを想定し、フライト時間の最低でも2時間半~3時間前には空港に到着することをおすすめします。
結論:ベビーカーは「ゲートチェックイン」が最強
子連れ移動の要であるベビーカー。
私たちは、搭乗ゲートの直前まで使える「ゲートチェックイン」を利用しました。
- 手続き場所: メインのチェックインカウンターではなく、搭乗ゲート前でスタッフに預けます。
- メリット: 空港内での移動や、待ち時間の子どもの休憩に最後まで使えるため、ママの体力を温存できます。
- 注意点: 預ける際にタグを付けてもらい、到着時の返却場所(ゲート前か、荷物受け取り場か)を必ず確認しましょう。
荷物はどうする?子連れ必須の空港駐車場
今回の旅では羽田空港駐車場を利用しました。小さい子ども2人とベビーカー、スーツケースを押すシングルマザーにとって、「自家用車+空港駐車場」は、ストレスを最小限にするための必須経費です。
費用(参考):羽田空港駐車場 3泊4日で7,950円。
電車移動の煩雑さ(乗り換え、階段、人混み)を考えれば、この価格は「安心」への投資だと感じています。
【最重要】座席指定の「ヒヤリハット」体験談と解決策
往路は中国東方航空、復路は提携会社の上海航空を利用しました。
座席指定の難しさ
- 往路(東方航空):ウェブ対応は難しかったものの、どうにか事前に座席を確保。3列シートが3列の機体で、窓側の3席を確保できたため、家族3人で横並びで座れました。
- 復路(上海航空):座席指定の予約がうまく出来ず。英語でメールを送っても返信なし。どうしていいかわからないまま当日を迎えました。
当日カウンターでのトラブルと解決 帰りのチェックインカウンターで席をお願いしたところ、なんと子どもと通路を挟んで離れてしまいました。5歳の娘が不安になるため相談したところ、「すでにチェックインしているお客様と交渉してほしい」とのこと。
最終的には、席に案内された後、添乗員さんに事情を伝え、該当するお客さんに交渉してもらい解決!偶然乗務されていた日本人の方が中国語の通訳をしてくださったおかげで、家族3人で横に並んで座ることができ一安心でした。
子連れママへの教訓: 提携航空会社(上海航空など)を利用する場合、座席指定は非常に難航します。メールなどで連絡が取れない場合は、諦めずに「当日空港での交渉」、そして「搭乗後の添乗員さんへの相談」が最後の切り札として非常に有効です。
早朝便の機内食問題は「おにぎり作戦」でクリア!
今回の上海行きのフライトは早朝便でした。
この時間帯のフライトで子連れが直面するのが、「機内食提供までの時間の壁」です。
フライト直後はバタバタしており、機内食が配られるのは離陸から1時間以上経ってから。
その間、5歳と2歳の子供たちが「お腹空いた!」でグズってしまっては、旅のスタートから疲れてしまいます。
そこで私が採用したのが、「早朝おにぎり作戦」です!
- 作戦内容: 機内食を待たず、チェックイン後すぐに食べられるよう、あえてシンプルなおにぎりを数個持ち込みました。(※海外便では食料の機内持ち込みや現地への持ち込みに制限があるので、必ず機内で食べ切れる量にしましょう。)
- 効果絶大!: 離陸してベルト着用サインが消えるか消えないかのうちに、満腹になるようおにぎりを食べさせました。
早朝便のメリットは、子供が疲れていて寝やすいこと。
このおにぎり作戦のおかげで、長女と長男はすぐに眠りにつき、現地到着までしっかり睡眠を取ることができました!ママのワンオペフライトは、いかに子供の体力を温存し、現地で思い切り遊べるように整えるかが勝負です。
この作戦、早朝便を利用するママには超おすすめです!




充実の機内エンターテイメント!ただし日本語対応は無し
機内ではパーソナルモニターがあり、ディズニーアニメなど子ども向けのコンテンツも豊富でした。
- 言語: ただし、機内エンタメの言語は日本語なしでした。
- 子どもの反応: 英語が分からない私には内容は分からなかったものの、5歳の長女は夢中になって英語のディズニーアニメを見て楽しんでいました!
子連れママへの教訓: 機内エンタメに日本語のコンテンツはありません。
そのため、英語や中国語が苦手な場合は、事前にiPhoneやタブレットに日本語の動画をダウンロードしておく対策がやはり必須です。
機内食:チャイルドミールなしでも子どもが完食!
今回はチャイルドミール(子ども用機内食)の予約ができず、大人と同じメニューでしたが、ご飯はとても美味しかったので、子どもたちもよく食べてくれました!
子連れママへの教訓: 大人食でも子どもが食べやすい味付けの可能性もありますが、保険として子どもが食べ慣れたパンやおにぎりを持ち込むと、万が一の時に安心です。

【行きの機内食】母と娘はチキン!味付けも◎デザートも子供達にも好評

【行きの機内食】長男はオムレツに。美味しくて食べがよかったです

行きは運転もないのでおビールいただきました♡


【帰りの機内食】母と長男は豚にしてみました。小さくカットされていてので食べやすかったです!ほんのり八角風味ありました。

【帰りの機内食】長女は魚にしてみました。味付け◎
2歳児と5歳児の機内持ち込みバッグの中身!
フライトを乗り切るための鍵は、「どれだけ子どもの気を逸らせるか」です。
2歳児長男(集中力5分)対策
| アイテム | 使い方とコツ |
| 新しいシールブック | 5分ごとにページを変える。「機内で初めて渡す」のが重要! |
| トミカ | 小さなポーチに入れ、ごそごそと取り出させる遊びで集中力UP。 |
| 固めのグミ/ラムネ | 噛むことで耳抜きにもなり、少し時間を稼げます。 |
| お気に入りのぬいぐるみ | 寝る際の安心材料として必須。 |
| iPhone/タブレット | Amazonビデオを事前にダウンロードしてオフライン再生で活用! |
5歳児長女(座れるが飽きる)対策
| アイテム | 使い方とコツ |
| 粘土 | 集中して遊んでます。散らからないタイプがおすすめ。 |
| 折り紙 | 自分で作れるようになると、飽きずに長く遊べます。 |
| ワークブック | 迷路や塗り絵など、集中力が持続しやすいものを厳選。 |
| 子ども用ヘッドホン | 耳が痛くならないものを用意しておくと、機内エンタメが楽しめます。 |
| iPhone/タブレット | Amazonビデオを事前にダウンロードしてオフライン再生で活用! |
上海浦東国際空港到着:スムーズな入国のために
機内での入国カード記入
ちなみに、上海行きのフライトで入国審査のカード(入国カード/健康申告書)が機内で配られました。
着陸後バタバタしないように、座席で先に記入を済ませておくと、子連れでの入国手続きがスムーズになりますよ!
特に5歳と2歳の小さな子供がいると、少しでも時間のロスを減らしたいですよね。


【ヒヤリ!】入国審査でソワソワ
上海浦東空港は非常に広く、入国審査や税関申告に時間がかかる場合があります。
子連れ優先レーンがあれば積極的に利用しましょう。
入国手続きの際、私のパスポートを見ながら何やら中国語で話しており、他の人とは違う動きで、カウンターのもう一つ後にまた違うカウンターがあり、そこで再度顔を確認され入国のスタンプを押してもらえました。
他のみんなと違う動きだったので、1人でヒヤヒヤしました。
子連れママへの教訓: 中国語での対応が必要になることもあります。
不安な場合は、近くの日本人スタッフや、次に並んでいる乗客に助けを求める勇気を持ちましょう。
ベビーカーは搭乗口で返却!到着後の移動が快適に
ベビーカーは搭乗口を出たところで約10分待っていたら手元に届けてくれました!そのおかげで搭乗口から税関通過、荷物受け取り所までベビーカーで行くことができ、大変助かりました。
荷物が多くても安心!ハイヤーは必須でした
到着後の移動は、やはり事前に予約したハイヤーが正解でした。
今回は2ファミリーで、スーツケースが大きいのが2つ、ベビーカーが2つという状況でしたが、子ども4人・大人2人で乗ることができたので、ハイヤーで正解でした。
タクシーだったらおそらく乗りきらなかったと思います。
帰国便前の安心ガイド:搭乗口までの導線を写真で徹底解説!
帰りこそ疲れてバタバタしがちですが、ご安心ください。
上海の国際空港は、子連れでも比較的わかりやすい設計でした。
今回のフライトでは、チェックインカウンターから手荷物検査、出国審査、そして搭乗口へと向かうまでの道筋を写真に収めてきました!
特に5歳と2歳を連れていると、ムダな移動は避けたいですよね。
要注意ポイント!搭乗口は「シャトル電車」に乗った先です
チェックインと出国審査を終えて一安心…と思ったのも束の間、上海の国際空港では、搭乗口へ向かう途中でターミナル間を移動するシャトル電車に乗る必要があります。
私も「え、まだ移動!?」と一瞬焦りましたが、事前に知っておけばスムーズに進めます。
- どこにある?:出国審査を終えて、大きな免税店エリアを抜けた先に案内の表示が出ています。
- どのくらい乗る?:乗車時間はたったの1〜2分程度。あっという間に搭乗口のあるフロアに到着します。
- ベビーカーは?:これが一番重要!ホームと車両の段差がなくフラットなので、ベビーカーは畳まずそのまま乗車OKでした。大きな荷物や、5歳と2歳の子供を連れていても楽々移動できます。
このシャトル電車に乗ってしまえば、あとは搭乗口はすぐそこです。この情報さえ押さえておけば、帰りのフライト前の不安が大きく減りますよ!

エレベーターが見つからずベビーカーを畳んでエスカレターでシャトル電車へ向かいます。(エレベーターもありました)

数分だけ乗ります

元気いっぱいなので歩いてもらいました。w

【搭乗口前】とても広くて折り紙で飛行機を飛ばして遊ぶ子供たち
まとめ:子連れ国際線フライトは「事前準備」で成功する!
子連れでの国際線フライトは、ママ一人の準備にかかっています。
| チェックリスト | 対応策 |
| チェックイン場所 | 羽田空港1階! 2.5~3時間前には空港に到着。 |
| 座席確保 | 事前予約にこだわらず、搭乗後の添乗員への交渉も視野に入れる! |
| ベビーカー | ゲートチェックインで搭乗直前まで活用!到着口で返却OK。 |
| 移動の快適さ | ハイヤーと空港駐車場を確保! |
| ぐずり対策 | 日本語動画ダウンロードと「新しいおもちゃ」を準備。 |
このブログが、次に海外フライトに挑戦するママの不安を少しでも軽くできたら嬉しいです。



