金沢の食通たちがこぞって通うあげはは、店主との距離が近いカウンター席しかない人気店として知られています。
テレビ番組「バナナマンのせっかくグルメ」で紹介されて以来、その人気は全国区となり、連日行列が絶えません。
お店の最大の特徴は、何といっても店主のこだわりが詰まった海鮮料理の数々です。
カウンター越しに繰り広げられる鮮やかな包丁さばきや、店主との軽妙なトークも、この店が愛される理由の一つと言えるでしょう。
なぜカウンター席だけなのか
店主が一人ひとりのお客さまに最高の状態で料理を提供したいという思いから、あえて席数を絞っています。
高級店のような敷居の高さはなく、アットホームな雰囲気の中で、北陸の海の幸を存分に堪能できるのが魅力です。
あげはのおすすめメニューは?海鮮まんじゅうと海鮮丼の贅沢体験
あげはを訪れた際に、絶対に食べておきたいおすすめメニューをご紹介します。
多くのファンを虜にしているのが、看板メニューの「海鮮まんじゅう」と、ボリューム満点の「海鮮丼」です。
唯一無二の絶品「海鮮まんじゅう」
あげはの名を世に知らしめたのが、この海鮮まんじゅうです。
魚のすり身の中に、これでもかというほど海の幸が詰め込まれており、一口食べると磯の香りが口いっぱいに広がります。
とろりとした餡との相性も抜群で、一度食べたら忘れられない味と言われています。
鮮度抜群の「海鮮丼」と「あげは定食」
その日に仕入れたばかりの魚介類が器からはみ出すほど盛られた海鮮丼は、圧巻の一言です。
また、多くの常連客が注文するのが「あげは定食」で、刺身、焼き物、そして名物の海鮮まんじゅうがセットになった、まさに「あげは」を凝縮した内容となっています。
あげは(金沢)の待ち時間は?予約不可だからこそ知っておきたいコツ
あげははカウンター席しかない人気店であるため、非常に混雑します。
特にランチタイムは数時間待ちになることも珍しくありません。
ここでは、効率よくお店を楽しむためのポイントをまとめました。
予約はできるのか
残念ながら、あげはは基本的に予約を受け付けていないと言われています。
当日、店頭にある記名帳に名前を書いて待つスタイルが一般的です。
狙い目の時間帯
開店の1時間前にはすでに列ができていることが多いですが、比較的スムーズに入店できるのは「開店直後の一巡目」または「ランチタイム終了間際」です。
ただし、ネタがなくなり次第終了となるため、早めの訪問を強く推奨します。
待ち時間の過ごし方
お店は金沢市の中心部、香林坊や片町エリアに位置しています。
名前を書いた後は、周辺のせせらぎ通りを散策しながら時間を潰すのがおすすめです。
あげは御前とは?贅沢すぎる内容と満足度の秘密
「あげは御前」という言葉を耳にすることがありますが、これは季節や仕入れ状況によって提供される、さらに豪華なセットメニューを指すことが多いようです。
驚愕のコストパフォーマンス
これほどまでに豪華な海鮮を使いながら、価格がリーズナブルである点も驚きです。
店主の「美味しいものを安くお腹いっぱい食べてほしい」というサービス精神が、一皿一皿から伝わってきます。
締めのアラ汁まで抜かりなし
料理の美味しさはもちろんですが、セットに付いてくるアラ汁の深みのある味わいも評判です。
魚の出汁がしっかりと効いており、食事の最後を完璧に締めくくってくれます。
まとめ:あげははカウンター席しかない人気店だからこそ味わえる感動がある
金沢のあげはは、単にお腹を満たす場所ではなく、北陸の食文化と店主の情熱に触れられる特別な空間です。
カウンター席しかない人気店ゆえに待ち時間は発生しますが、その先に待っている海鮮まんじゅうや海鮮丼の味は、並んででも食べる価値があると言えるでしょう。
北陸旅行の際は、ぜひ時間に余裕を持ってあげはを訪れてみてください。
お出かけ前のワンポイントアドバイス
あげはの店主はとても気さくな方ですが、一人でお店を切り盛りされていることも多いため、混雑時はゆっくりと待つ心構えで行くと、より一層食事を楽しめます。また、冬場の金沢は冷え込むため、並ぶ際は防寒対策をしっかりとしていくことをおすすめします。
いかがでしたか?金沢が誇る名店あげはの魅力が伝われば幸いです。

