2013年に放送され、日本中に感動を巻き起こしたNHK大河ドラマ『八重の桜』。
2025年4月からの4K放送に続き、2026年1月からはNHK BSでの再放送がついにスタートします!
「ならぬことはならぬ」の精神で激動の時代を生き抜いた新島八重(綾瀬はるか)の物語。
改めてそのネタバレあらすじや、涙なしでは見られない結末を確認しておきたい方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年の最新放送スケジュールから、物語の全貌、そして感動の最終回ラストシーンまでを詳しくまとめました。
八重の桜の2026年再放送スケジュール!見逃し配信はある?
まずは、2026年から始まる再放送の情報を整理しておきましょう。
- 放送開始日:2026年1月5日(月)
- 放送時間:NHK BS/BSプレミアム4K 毎週月曜日 午後6時15分〜
- 放送回数:全50回(1年をかけて放送)
幕末の会津戦争から明治の同志社設立、そして日赤での看護活動まで、八重の激動の人生をじっくりと追いかけることができます。
もし「放送時間に間に合わなかった!」「録画を忘れた!」という場合もご安心ください。
NHKオンデマンドでは全話配信されているため、いつでも好きなタイミングで物語を振り返ることが可能です。
【会津編】八重の桜ネタバレ!あらすじ
物語の前半「会津編」は、幕末の動乱が舞台です。
会津藩の砲術師範の家に生まれた八重は、広い世界への憧れを抱きながら銃術を磨きます。
しかし、戊辰戦争の勃発により、会津は新政府軍から激しい攻撃を受けることに。
- 籠城戦の衝撃:八重は髪を切り、男装してスペンサー銃を手に取り、鶴ヶ城に立てこもります。
- 別れと決意:夫・川崎尚之助(長谷川博己)との離別や、多くの仲間の犠牲。絶望的な状況下でも「ならぬことはならぬ」の教えを胸に生き抜く八重の姿は、視聴者の心を強く打ちました。
- 本名: 新島 八重(旧姓:山本)
- 生年月日: 1845年12月1日(弘化2年11月3日)
- 没年月日: 1932年6月14日(享年86歳)
- 出身: 会津藩(現在の福島県会津若松市)
- 家族: 父は会津藩砲術師範の山本権八、兄は京都府顧問などを務めた山本覚馬(同志社大学)
- 本名: 川崎 尚之助(尚斎と号した)
- 生年月日: 1836年(天保7年)11月
- 没年月日: 1875年(明治8年)3月20日(享年39歳)
- 出身: 但馬国出石藩(現在の兵庫県豊岡市)
- 離婚の真相: 1868年の開城直前、八重と離縁します。これは敗戦の責任を自分一人で負い、八重や山本家に累が及ばないようにするための苦渋の決断だったとされています。
【会津編】相関図キャスト!幕末の絆と宿敵・新政府軍
物語の前半は、福島県・会津藩を舞台にした戊辰戦争の激動が描かれます。八重の家族である「山本家」と、最後まで忠義を貫く「会津藩」の絆が中心です。
山本家(八重の家族)
- 山本八重(綾瀬はるか):主人公 。最新鋭の銃を手に鶴ヶ城に立てこもります 。
- 山本覚馬(西島秀俊):八重の兄で軍学者。物語全体を通して八重の精神的支柱となります。
- 山本権八(松重豊):八重の父。
- 山本佐久(風吹ジュン):八重の母。
- 川崎尚之助(長谷川博己):八重の最初の夫 。覚馬の友人で、八重と共に砲術を究めます 。
会津藩
- 松平容保(綾野剛):会津藩主。悲劇の運命を背負う京都守護職。
- 西郷頼母(西田敏行):会津藩家老。
- 山川大蔵(玉山鉄二):八重の幼なじみ。
- 山川二葉(市川実日子):大蔵の姉で八重の親友。
宿敵・新政府軍
会津を追い詰める薩摩・長州の面々も圧倒的な存在感です。
- 西郷隆盛(吉川晃司):薩摩藩のリーダー。
- 大久保利通(及川光博):薩摩藩。
- 木戸孝允(及川光博):長州藩。
【京都編】八重の桜ネタバレ!新島襄との出会いと「ハンサムウーマン」の誕生
戦後、京都へ移った八重を待っていたのは、後の夫となる新島襄にいじまじょう(オダギリジョー)との運命的な出会いでした。
後半の「京都編」では、戦う銃を捨てた八重が、新しい時代の女性像を切り拓いていく姿が描かれます。
- 対等な夫婦の絆:アメリカ帰りの襄とキリスト教式で結婚。当時の日本では珍しい「男女対等」の理念に基づき、八重は自立した「ハンサムウーマン」として歩み始めます。
- 教育への情熱:襄と共に「同志社英学校」の創立に尽力。伝統に固執する周囲からの反発にも屈せず、信念を貫く姿は圧巻です。
物語の終盤では、愛する襄との死別という悲劇が訪れますが、八重はその遺志を継ぎ、さらなる献身の道へと進みます。
- 本名: 新島 七五三太(しめた)
- 洗礼名: ジョゼフ・ハーディー・ニイジマ
- 生年月日: 1843年2月12日(天保14年1月14日)
- 没年月日: 1890年1月23日(享年46歳)
- 出身: 上野国安中藩(現在の群馬県安中市)の江戸上屋敷
【京都編】相関図キャスト!明治の新時代と同志社の設立
物語の後半は、敗戦の苦しみから立ち上がり、京都で新しい教育の道を切り拓く八重の姿が描かれます。
新島家
- 新島襄(オダギリジョー):八重の再婚相手 。アメリカ帰りの宣教師で同志社を創立します 。
- 新島八重(綾瀬はるか):襄を支え、共に学校運営に尽力。自立した「ハンサムウーマン」と呼ばれます 。
同志社・教育関係
- 山本覚馬(西島秀俊):京都府顧問として、襄の学校設立を全面的に支援します。
- 徳富蘇峰(中村蒼):襄の門弟。後に八重と意見が対立することも。
- 津田梅子(河北麻友子):女子教育の先駆者。
意外な繋がり
- 斎藤一(降谷建志):元新選組三番隊組長。戦後は藤田五郎と名を改め、警視庁に勤めながら会津の仲間を支え続けます。
八重の桜の最終回ラストシーンを解説!いつの日も花は咲く
最終回「いつの日も花は咲く」は、まさに涙なしでは見られない結末です。
晩年の八重は、日清・日露戦争で日本赤十字社の篤志看護婦として活動。
かつて銃で命を奪い合った彼女が、今度は敵味方問わず命を救うために戦地に赴きました。
感動のラストシーン 物語の最後、満開の桜の下で八重は、若き日の自分や襄、そして今は亡き会津の仲間たちの幻影と再会します。
多くの別れと苦難を乗り越えてきた彼女が、すべてを包み込むような穏やかな笑顔で締めくくる姿は、観る者すべてに希望を与えてくれました。
八重の桜のネタバレあらすじと2026年放送情報まとめ
『八重の桜』は、単なる歴史ドラマを超えた、一人の女性の「魂の成長」を描いた名作です。
- 2026年1月5日より、NHK BSにて毎週月曜夕方に放送。
- 全50回を通して、幕末から明治を駆け抜けた八重の人生を堪能。
- 見逃した際は、NHKオンデマンドで視聴可能。
2026年の再放送は、この感動を再び味わう絶好のチャンスです。
初めての方も、二度目の方も、八重が咲かせた「勇気の桜」をぜひ見届けてください。

