2026年2月8日、ミラノ・コルティナ五輪スノーボード・アルペン女子パラレル大回転の準々決勝が行われました。
日本の三木つばき選手は、開催国イタリアのエリーザ・カフォント選手と激突。
絶対女王レベツカ選手が敗退するという大波乱の中、金メダルへの期待がかかった一戦でしたが、惜しくも準々決勝で敗退という結果になりました。
この記事では、世界が注目した三木つばき選手の試合結果や、強敵カフォント選手との死闘、そして試合後の彼女の様子について詳しくご紹介します。
三木つばき準々決勝の結果は?イタリアのカフォントとの死闘を振り返る
準々決勝のゲートが開き、三木つばき選手は鋭いスタートを切りました。
対戦相手は、今季絶好調で地元ファンの大歓声を背負ったイタリアのエリーザ・カフォント選手。
中盤まではほぼ同時、コンマ数秒を争う歴史的なデッドヒートを繰り広げました。
しかし、後半のアイスバーンセクションで、カフォント選手の驚異的な加速に一歩及ばず。三木つばき選手は全力を尽くしましたが、準々決勝敗退という悔しい結果に終わりました。
- スタート:三木選手がわずかに先行する好発進
- 中盤:カフォント選手が地元のアドバンテージを活かし並走
- フィニッシュ:コンマ差でカフォント選手が先着
絶対女王が不在という、かつてないチャンスの舞台。
そこで敗れた三木つばき選手の胸中は、察するに余りあります。
シンママ惜しかった……本当に惜しかったです。カフォント選手の気迫も凄かったですが、三木選手の最後まで攻め続けた姿勢には涙が出ました。
女王敗退の波乱に飲まれた?三木つばきが準々決勝で見せた意地
今回の準々決勝、最大の衝撃は「絶対女王レベツカ(レデツカ)選手の敗退」でした。
これによりトーナメント全体に異様な緊張感が漂う中、三木つばき選手は日本代表としての誇りを胸にコースに挑みました。
イタリアのカフォント選手は、予選から雪質を完璧に把握しており、地元開催の利を最大限に活かした滑りを見せました。
三木選手も果敢にラインを攻めましたが、一瞬のエッジの引っ掛かりが勝負を分けるという、アルペン競技の厳しさを痛感する結果となりました。
敗退後の三木つばき
普段の「可愛い」笑顔を封印し、一人の勝負師として悔しさを噛みしめる姿に、多くのファンが胸を打たれました。
しかし、彼女はすぐにカフォント選手のもとへ歩み寄り、その健闘を称えました。
その誠実な立ち振る舞いは、結果以上に価値のある、真のアスリートとしての姿でした。
- 敗戦直後に見せた本気の涙
- ライバル・カフォント選手への敬意ある挨拶
- 応援し続けたファンへの感謝の言葉
結果は準々決勝敗退となりましたが、三木つばき選手が今大会で見せた滑りは、間違いなく世界のトップレベルであることを証明しました。
三木つばきの準々決勝まとめ
今回の準々決勝は、三木つばき選手にとって非常に過酷な結果となりました。
イタリアのエリーザ・カフォント選手という最強の壁、そして女王敗退という異様な空気。
そのすべてを背負って戦った彼女の勇姿を、私たちは忘れません。
メダル獲得という夢は次回へ持ち越しとなりましたが、三木つばき選手の挑戦はこれからも続きます。
これからも彼女の快進撃を全力で応援していきましょう。
三木つばき選手の準々決勝の結果と奮闘をまとめました。









