日本時間の2月9日早朝、ミラノ五輪フィギュア団体戦で奇跡が起きました!ペアの「りくりゅう」に続き、女子フリーに登場した坂本花織選手も圧巻の演技で1位(10pt)を獲得。
ついに日本は首位アメリカを捉え、「同点首位」という歴史的状況で最終種目を迎えます。
リンクサイドで感極まり涙を流した坂本選手。
この記事では、最新の順位状況と運命の最終滑走スケジュールをまとめました。
坂本花織|愛の讃歌「感喜の涙」と148.62点!りくりゅうと共に1位独走
坂本花織選手が見せた『愛の讃歌』は、まさに日本のエースそのものでした。演技終了後、得点148.62点が表示されると、坂本選手は思わず顔を覆って涙。
りくりゅう(三浦・木原ペア)が作った最高の流れを、自分も最高の結果で繋げた安堵と喜びに、会場中が温かい拍手に包まれました。
シンママリンクサイドで待っていた三浦選手・木原選手と言葉を交わし、日本代表メンバーの仲良しなのがわかりますね。
団体戦最新ポイント状況(女子フリー終了時点)
| 順位 | 国名 | 合計ポイント | 備考 |
| 暫定1位 | 日本 | 59pt | りくりゅう・坂本が連続1位 |
| 暫定1位 | アメリカ | 59pt | 日米が全くの同点で並ぶ |
※現在、日本とアメリカがポイントで並び、メダルの色は最終種目の結果に完全に委ねられました。
坂本花織インタビュー「3連続ミスでびっくり」涙の1位獲得
演技終了後、得点148.62点を見た瞬間に涙が溢れた坂本選手。
インタビューでは、その素直な胸の内を語ってくれました。
坂本選手のコメント 「3連続ができなくて失敗してしまったのに、こんないい点数がもらえてびっくりしました。でも、ボードの『JAPAN』の横に『1』と書いてあるのを見て、喜びが爆発しました!」



完璧なスケーティングと表現力が、ジャンプのミスを補って余りある評価に繋がったんですね!
りくりゅう三浦璃来から坂本へ「いいバトンを渡すからね」
坂本選手はリンクインする際、ショートプログラムよりも落ち着いて「行けそう」という感覚があったと言います。
その背中を押したのは、先ほどペアフリーで1位を獲ったばかりの「りくりゅう」三浦璃来選手の言葉でした。



三浦選手から「かおちゃんにいいバトンを渡すからね」と言われていたそうです。ペアと女子シングルのエース同士、最高の信頼関係ですね!
アンカー佐藤駿へ「金メダルはオプションでいい」
いよいよ運命の最終種目、男子フリーに挑む佐藤駿選手に対し、坂本選手はキャプテンのような温かい言葉を残しました。
佐藤駿選手へのエール 「駿くんには、メダルの色は気にしないで自分の演技をしてほしい。金メダルはオプション(おまけ)くらいに思って滑ってほしいです」
この「金メダルはオプション」という言葉には、今の59点同点という重圧から後輩を守りたいという、坂本選手の優しさが詰まっています。
逆転金メダルへのバトン!佐藤駿の滑走時間は?
この歴史的な「日米同点」という局面で、アンカーを務めるのは佐藤駿です。
坂本選手とりくりゅうが命がけで繋いだバトンを受け取り、ミラノの氷上に挑みます。
【男子フリー滑走スケジュール】
- 種目: 団体戦 男子シングル・フリー
- 開始時間: 2月9日 午前5:55〜
- 佐藤駿の登場予定: 午前6:20〜6:40頃(予想)



日米同点のため、この男子フリーで「アメリカの選手より上の順位」になれば、日本の金メダルが確定します!
日本フィギュアの絆!りくりゅうと坂本が繋いだ奇跡
今回の団体戦、日本がこれほどまでに強いのは、選手同士の「仲の良さ」と「リスペクト」があるからだと言われています。
- 三浦・木原: ペアフリーで155.55点の衝撃1位
- 坂本花織: 女子フリーで148.62点の感動1位
共に世界トップのスコアを揃えたことで、最強アメリカを土俵際まで追い詰めました。
坂本選手の涙は、自分一人ではなく「チームのために」滑りきった証。
この想いは、今まさにアップを終えた佐藤駿選手へと確実に引き継がれています。
まとめ:坂本花織の結果が導いた金メダルへの最終章
本記事では、坂本花織選手の最新結果と、日米同点という劇的な順位状況についてご紹介しました。
- 坂本選手の結果: 1位(10pt)獲得で歓喜の涙!
- 順位: 日本とアメリカが同点首位で最終種目へ
- 最終決戦: 午前5:55〜 佐藤駿が金メダルをかけ滑走
ついに、フィギュア団体金メダルまであと一歩。
日本中が一つになって、アンカーの滑りを見守りましょう!









