日本時間の2月9日早朝、ミラノ五輪フィギュア団体戦は歴史に残る死闘となりました。
ペアの「りくりゅう」と女子の坂本花織選手が、共にフリー1位(10pt)という奇跡の連鎖を起こし、ついに日本はアメリカと59対59の同点で並びました。
泣いても笑っても、アンカーの佐藤駿選手の結果でメダルの色が決定します。
日本が金メダルを掴むための具体的な確定条件を最速でまとめました。
りくりゅうと坂本花織が繋いだ59点!日米同点の衝撃
2月9日、ペアフリーの「りくりゅう(三浦・木原ペア)」が155.55点で1位(10pt)。
続く女子フリーの坂本花織選手も148.62点で1位(10pt)という、エース二組による完璧な仕事により、日本は5ポイントあったアメリカとの差を完全に消し去りました。
【女子フリー終了時点の合計ポイント】
- 1位:日本 59ポイント
- 1位:アメリカ 59ポイント
シンママ坂本選手がインタビューで「ジャパンの横に1と書いてあるのを見て喜びが爆発した」と語った通り、今、日本は金メダルの最短距離にいます!
佐藤駿の金メダル確定条件は?同点時のルールを解説
「もしこのままポイントが並んだら?」と気になっている方も多いはず。
フィギュア団体戦のタイブレークルールの優先順位を整理すると、日本の金メダル条件が見えてきます。
【団体戦の順位決定ルール】
- 獲得ポイントの高い「上位2種目」の合計ポイント
- 上記が同じなら、その2種目の「実得点(スコア)」の合計
現在、日本はりくりゅう(1位)と坂本(1位)で、上位2種目とも10pt(合計20pt)の満点を確保しています。
日本が金メダルを獲るための条件
最終種目の男子フリーで、佐藤駿選手がアメリカの選手(イリア・マリニン)より上の順位になれば、その瞬間に日本の金メダルが確定します!
もし佐藤選手とアメリカの選手のポイントが並んだとしても、りくりゅうと坂本選手の「実得点」が非常に高いため、日本が圧倒的に有利な状況と言われています。
アンカー佐藤駿の2/9の滑走時間は?
いよいよ、佐藤駿選手が氷上に上がります。メダルが確定する運命の時間は以下の通りです。
- 男子フリー競技開始: 2月9日 午前5:55〜
- 佐藤駿の滑走予定: 午前6:35〜6:45頃(最終グループ)
- メダル確定・セレモニー: 午前6:50頃



坂本選手からは「金メダルはオプション(おまけ)と思って自分の演技をして」という愛のあるエールが送られました。この「絆」が佐藤選手のプレッシャーを勇気に変えてくれるはずです!
まとめ:59対59、歴史を変えるアンカー佐藤駿
本記事では、坂本花織選手とりくりゅうの結果を受けた、日本チームの金メダル確定条件をまとめました。
- 最新スコア: 日本 59 – 59 アメリカ(同点首位)
- 金メダルの鍵: 佐藤駿がアメリカの順位を上回れば確定!
- 坂本選手の言葉: 「りくりゅうからいいバトンをもらった」
りくりゅうが作り、坂本選手が守ったこの「金色のバトン」。
最後は佐藤駿選手がミラノの風になり、日本フィギュア史上初の快挙を成し遂げてくれることを信じましょう!









