2026年2月6日に開幕したミラノ・コルティナ冬季オリンピック。日本代表「TEAM JAPAN」が驚異的なメダルラッシュを見せています!
「前回の北京大会と比べてどうなの?」「今、誰がメダルを取ったの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、冬のオリンピックのメダル数を過去5大会のデータで比較し、2026年ミラノ大会と、過去最多記録を持つ2022年北京大会の全メダリストを一覧でご紹介します。
冬のオリンピックメダル数過去比較!北京の18個に並ぶ歴史的快挙
日本は2022年の北京大会で、冬季史上最多となる合計18個のメダルを獲得しました。
今大会(ミラノ・コルティナ2026)は、ついにその記録に並ぶ18個目のメダルを獲得!まさに歴史が塗り替えられようとしています。
| 大会 (開催年) | 金メダル | 銀メダル | 銅メダル | 合計 |
| ミラノ (2026) | 5 | 7 | 12 | 24 |
| 北京 (2022) | 3 | 6 | 9 | 18 |
| 平昌 (2018) | 4 | 5 | 4 | 13 |
| ソチ (2014) | 1 | 4 | 3 | 8 |
| バンクーバー (2010) | 0 | 3 | 2 | 5 |
※2026年大会は2月20日時点の速報値。
シンママついに冬季五輪の歴史が動きました!
2月18日の長谷川帝勝選手の銀、パシュートの銅により、日本は前人未到の「19個」という領域に突入しています。
【最新速報】2026年ミラノ大会の日本人メダリスト一覧
現在開催中のミラノ・コルティナ2026大会で、メダルを獲得した選手たちは以下の通りです。
(2026年2月20日時点)。
金メダル(5個)
- 村瀬 心椛:スノーボード 女子ビッグエア
- 戸塚 優斗:スノーボード 男子ハーフパイプ
- 木村 葵来:スノーボード 男子ビッグエア
- 三浦 璃来・木原 龍一:フィギュアスケート ペア個人
- 深田 茉莉:スノーボード 女子スロープスタイル
銀メダル(7個)
- (NEW!)坂本 花織:フィギュアスケート 女子シングル(2大会連続メダル!)
- 長谷川 帝勝:スノーボード 男子スロープスタイル
- 鍵山 優真:フィギュアスケート 男子シングル
- 二階堂 蓮:スキージャンプ 男子ラージヒル
- 堀島 行真:フリースタイルスキー 男子デュアルモーグル
- 木俣 椋真:スノーボード 男子ビッグエア
- 日本代表:フィギュアスケート 団体
銅メダル(12個)
- (NEW!)中井 亜美:フィギュアスケート 女子シングル
- 村瀬 心椛:スノーボード 女子スロープスタイル
- 高木 美帆:スピードスケート 女子500m / 1,000m
- 日本女子チーム:スピードスケート 団体パシュート
- 佐藤 駿:フィギュアスケート 男子シングル
- 山田 琉聖:スノーボード 男子ハーフパイプ
- 小野 光希:スノーボード 女子ハーフパイプ
- 丸山 希:スキージャンプ 女子ノーマルヒル
- 二階堂 蓮:スキージャンプ 男子ノーマルヒル
- 日本代表:スキージャンプ 混合団体
- 堀島 行真:フリースタイルスキー 男子モーグル
- 深田 茉莉:スノーボード 女子ビッグエア(※スロープスタイル金と合わせ2個獲得)
今大会、スキージャンプの新星・二階堂蓮選手が個人ラージヒルで銀メダルを獲得!
ノーマルヒルと混合団体の銅と合わせ、1大会で3つのメダルを手にする歴史的快挙を成し遂げています。
フィギュア女子初のダブル表彰台!坂本「銀」中井「銅」の快挙
今大会のハイライトの一つとなったのが、フィギュアスケート女子シングルです。
坂本花織選手が北京大会の銅を超える銀メダルを獲得し、17歳の新星・中井亜美選手が初出場で銅メダルに輝きました。
ついに「りくりゅう」が金!フィギュアペア史上初の快挙
今大会、日本中に最大の感動を与えたのがフィギュアスケート・ペアの三浦璃来選手と木原龍一選手(りくりゅう)の金メダル獲得です。
ショートプログラム5位という苦しいスタートから、フリーで完璧な演技を披露しての逆転劇。
2026年ミラノ五輪:世界の国別メダルランキング
今大会、世界で最も多くのメダルを獲得したのはどの国だったのでしょうか。上位の国々と日本の最終順位をまとめました。
- ノルウェー:41個(金18)
- アメリカ:33個(金12)
- オランダ:20個(金10)
- イタリア:30個(金10)
- ドイツ:26個(金8) …
- 日本:24個(金5)
2022年北京大会の全メダリスト一覧
史上最多18個のメダルを獲得した2022年北京大会のヒーロー・ヒロインたちを全掲載します。
金メダル(3個)
- 小林 陵侑:スキージャンプ 男子ノーマルヒル個人
- 平野 歩夢:スノーボード 男子ハーフパイプ
- 高木 美帆:スピードスケート 女子1000m
銀メダル(6個)
- 小林 陵侑:スキージャンプ 男子ラージヒル個人
- 高木 美帆:スピードスケート(女子500m / 女子1500m)
- 女子団体追い抜き(パシュート):高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃
- 鍵山 優真:フィギュアスケート 男子シングル
- ロコ・ソラーレ:カーリング女子(藤澤五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、石崎琴美)
銅メダル(9個)
- 堀島 行真:フリースタイルスキー 男子モーグル
- 冨田 せな:スノーボード 女子ハーフパイプ
- 森重 航:スピードスケート 男子500m
- 村瀬 心椛:スノーボード 女子ビッグエア(日本女子冬季最年少メダリスト)
- 渡部 暁斗:ノルディック複合 個人ラージヒル
- ノルディック複合団体:渡部暁斗、渡部善斗、永井秀昭、山元豪
- 宇野 昌磨:フィギュアスケート 男子シングル
- 坂本 花織:フィギュアスケート 女子シングル
- フィギュアスケート団体:宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織、樋口新葉、三浦璃来、木原龍一、小松原美里、小松原尊
冬のオリンピックの歴史に名を刻んだレジェンド選手たち
今回のメダルラッシュを支える背景には、過去の大会で道を切り拓いてきた象徴的な選手たちの存在があります。
- 個人最多メダル記録 スピードスケートの高木美帆選手が、2022年北京大会終了時点で計7個(金2、銀4、銅1)を獲得。日本人冬季選手として歴代最多の記録を保持しています。
- 日本人初のメダリスト 1956年コルティナダンペッツォ大会で、猪谷千春選手(アルペンスキー)が銀メダルを獲得したのが日本の冬季五輪の歴史の始まりと言われています。
- 女子初のメダリスト 1992年アルベールビル大会で、フィギュアスケートの伊藤みどり選手が銀メダルを獲得し、世界に衝撃を与えました。
冬のオリンピックでメダルを獲得すると報奨金はいくら?
選手たちの活躍を称え、JOC(日本オリンピック委員会)からは以下の報奨金が支給されると言われています。
- 金メダル:500万円
- 銀メダル:200万円
- 銅メダル:100万円
このほか、競技団体や所属企業からも別途ボーナスが出る場合があり、過去には合計で1000万円を超えた選手もいたようです。
まとめ
冬のオリンピックのメダル数を過去と比較すると、2026年ミラノ大会がいかに歴史的な大会であったかが分かります。24個という数字は、これまでの日本代表の努力が結実した結果と言えるでしょう。
誰がメダルを取ったのか、その詳細を確認すると、次の2030年大会への期待もさらに膨らみますね。
選手のみなさん、本当にお疲れ様でした!









